2026年01月12日

LoTW for Japanese


今日、一通の丁寧なメールを頂いた。

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・・・そう。国内QSO分の多くは、LoTW に反映できていない当局です。電子QSL化が進む今般、LoTWの国内QSO分反映をしようかな・・・と思っていたところに、タイムリーなメールです。(Thanks!)

IOTA 移動分は帰宅後即時に反映、そして、固定局からの日常ログ(FT8での国内QSOを含む)も、不定期に年何回か UP してきました。しかし、コンテストを中心とした日光市移動分や固定からの国内コンテスト分は未反映です。

ログ管理に「Logger32」を使用していますが、DBを切り分けているのもあり、それぞれの運用形態ごとの対応としていました。つまり、LoTWの元データは揃っているのです。
ClubLog や eQSL には、遅くても年末には UP していましたので、問題は LoTW のみなのです。ずばり、hQSL や メールで届くデジタルQSLには未対応です。(予定なし)
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良い機会をいただきました。年の初めでもあり、一気に LoTW 反映をすることにします。
現在の、LoTW のマッチング件数は 7,006/21,485 件です。LoTW が出来る前の QSO が多いので、DX中心でありながらマッチング率は他局と比べて低いと思われます。
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14,954件 NIKKO BASE 移動分(VUコンテスト中心)
  290件 霧降高原 移動分(一部未反映分のみ)
1,264件 固定からの国内コンテスト分
-----------------------------------------------
16,508件

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さて、どのくらいマッチングするのか?

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16,508件中、2,574件 約15.6%

コンテスト移動は、VUHF帯が多いのもあり・・・こんなものでしょうか?
10%ぐらいかと思っていたのですが、HF帯がメインなら20%いくかな?
今回のデータに、喜んでもらえる局、いるかな?

ひとつ、終活が進みました!

メールいただいたOM局、ありがとうございました。



posted by JO1CRA at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | QSL Card

2026年01月11日

2026 くまモンコンテスト


本日はお楽しみ・・・くまモン、元へ「オール熊本コンテスト」開催日です。
https://www.jarl.com/kmtest/index.htm
ChatGPT Image 2026年1月9日 00_49_00 - コピー.png
(ChatGPT作)

今回で4年連続の参加となりますが、なかなか優勝は出来ません。前年はついに、入賞すらできませんでした。そう、1QSOに泣きました。あの飛ばなかった1局1マルチで敗退に・・・。今回も14MHzの電信部門の予定です。
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CCF20260111_00000.jpg

同点でも順位が付きます。特にこのコンテストでは、以下の規約のくだりが重要です。
「得点が同じ場合には早く交信を開始した局を上位に、同時の場合には遅く終了した局を上位とする。この根拠は、このコンテストにどれだけ多くの時間を捧げたかの評価を意としています。」
そう、開始早々から出来るだけ長時間参加、運用することが必要なのです。

熊本県内から参加される局は、だいたい決まっています。今年は「星取表」を準備して臨みました。(こんな手間が楽しいのです・・・(笑))
網掛け部分はQSOできなかった局、昨年は1局明確でした。
20260111_1.png

コンテスト開始!

しまった、ターゲットにしていた局からのCQに対する1局目を逃しました。これが命取りになるかも知れません。09:01 にファーストログイン。14MHzスタートの局は限られます。7MHzや21MHzを聞きながら、当バンドへの QSY を待ちます。うむっ、県外からの移動現地参加局が今年は少なそう・・・。しかも、熊本城の若い城主は現在熊本を離れているとの SNS 情報でして・・・。寂しい展開となります。

おっ、8J6VLP/6局の CQが強力に入感。これはありがたい珍客。しかし「CQ KG TEST」とは? ログソフトの設定、間違った? KG=鹿児島コンテストだよね? コールしましたが、消えてしまいました。何かミスったのかな。出だしを抑えたと思ったのに残念。

やがて、CQ局を呼びまわる聞きなれない県内局 JF6xxx局を発見! 大変です、何とかコールを貰わないと。無理も承知で、必至に CQ を出してみます。50分程度出したでしょうか・・・。ひ弱な電波にはコールは頂けなかったようです。この1局を逃すと、既に勝利は有り得ません。絶望です。
が、その後、この局が CQ を出してくれて、無事 QSO 成立! 命が繋がりました。

正午、他バンドを聞いても、もう 14MHz には来てくれそうな局はありません。ただし、お友達援助 QSO で短時間 QSY してくるかも知れないのですが・・・。1局、マルチバンドと思われる JG6xxx局がいますが、なかなか 7MHz から離れません。今年はシングルバンドなのかな? この局の QSY タイミングが想定よりも遅く、過去にも逃した経験があります。相性が悪いのです・・・。

13:30 もう完売と判断し、しばし外出します。(テニスに行ってきま〜すテニス

16:00 帰宅。出先でも RBN の情報は見ていたのですが気づかなかった・・・。なんと懸念どおり、JG6xxx局が14:00時代に出てきたようです。やっちまいました。1QSO1マルチロス。敗北確定です。その後、7MHzでの運用を聞いていましたが、再度、14MHzに戻ることは無く、18:00 終了となりました。

残念!

<結果>
 バンド  交信局数  得点  マルチ
 14 MHz   10   10    9
 合 計    10   10 ×  9 = 90

<時間ごとの交信局数> (括弧内は電信の内数)
   14 ALL
[09] 6(6)  6(6)
[10] 1(1)  1(1)
[11] 2(2)  2(2)
[12] 1(1)  1(1)
Total 10(10) 10(10)

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ログ提出完了。 くまモン、さようなら・・・。 もうやだ〜(悲しい顔)




posted by JO1CRA at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内Contest

2026年01月10日

【ARCHIVES】IOTA AS-206 誕生@ <準備編>


2019年初夏、まだコロナの猛威を知らぬ時、我が日本に新たな IOTA ナンバー(クレジット)「AS-206」が誕生しました。
この貴重な誕生の場面に立ち会えた思い出を記録に残したく思います・・・。

まずは、ChatGPT くんに総括していただきましょう!

アマチュア無線のIOTAにおける、新ナンバー、AS-206誕生の経緯をレポートにまとめてください!

以下は、アマチュア無線の IOTA(Islands On The Air)における新番号「AS-206」誕生の経緯をまとめたレポートです。IOTA の背景や制度も含めて、分かりやすく整理しました。

アンテナ(位置情報マーク) IOTA とは
IOTA(Islands On The Air)は、英国無線協会(RSGB)が中心となって運営している、世界中の島々との交信を対象としたアマチュア無線アワードプログラムです。島の数は外洋にある自然島を中心に 1,200 グループまで区分され、各グループごとにリファレンス番号が割り当てられています。

株価 AS-206 の背景・誕生理由
星1 現行番号の見直し
IOTA のリファレンス番号は、島の分布や運用実績の変化に応じて定期的に見直されます。これは、より公平に運用者がクレジット(IOTA番号を得る)できるようにするためです。

星1 AS-117 の分割
従来、日本の本州沿岸の島々は AS-117(Honshu’s Coastal Islands) にまとめられていましたが、IOTA委員会はこの大きな島グループを 東日本と西日本に分割する方針を打ち出しました。
AS-117:西日本側(JA3/JA4/JA9 エリア)の本州沿岸の島
AS-206:新たに割り当てられた東日本側(JA0/JA1/JA2/JA7 エリア)の本州沿岸の島
この分割の目的は、運用局が増え、東日本と西日本でそれぞれ独立した IOTA グループとした方が運用が活発になると判断されたためです。

星1 AS-206 と仮番号(P 付き)の運用
IOTA 番号は、まず「仮番号(Provisional)」として割り振られ、一定数の交信実績・必要書類提出などの条件を満たすことで、正式な IOTA グループ番号(AS-206)となります。この過程は IOTA の標準的な運用ルールに基づいています。
AS-206 の仮番号は 2019年ごろに付与され、当時は 「AS-206P」 として運用開始が認められました。運用の実績が一定数に達したあとは、末尾の “P” が外れて AS-206 として正式な番号になります。

AS-206 の意味と意義
地理的な整理
本州沿岸の島々は広く分布していますが、東西に分けることで 運用ポイントや運用機会が明確に区分され、チェイサー(追いかける局)にとって挑戦しやすくなります。

運用機会の増加
東日本側の島々が独自の番号になることで、より多くのアクティビティが促され、実運用や DX ペディションが企画されやすくなります。結果として、世界中の IOTA チェイサーに新しい交信ターゲットが増えます。

まとめ
・IOTA は世界の島々を対象にしたアマチュア無線アワードプログラム。
・既存のグループ(AS-117)に対して見直しが入り、分割が決定された。
・東日本側の本州沿岸は、新番号 AS-206(元は仮番号 AS-206P) として独立。
・この変更により、運用機会が増え、IOTA チェイスの楽しみが広がる。

以上、ChatGPTくん解説でした。すばらしい。パチパチパチ!


ここからは私、人間が担当します。

2018年8月、IOTAの事務局から「IOTAリストへの追加提案」が9月期日で全世界に求められました。日本からは、IOTA CP JAPAN の JA9IFFさんが中心となって提案が行われました。
 cf. JN6RZM局BLOG記事 有効なIOTAグループのIOTAリストへの追加提案(期限10月1日)

しかし、残念ながら10月の発表では選に漏れました。
2018/10/14 the RSGB Convention 発表 6ヶ所の追加
EU-192P SM/OH Kataja Island
OC-297P FO Morane Atoll
NA-249P KP4 Puerto Rico's Coastal Islands
NA-250P KL Yakutat County Group
AS-205P R0X Bering Sea Coast East Group
AS-204P R0F Kuril'skiye Islands North


ただし、翌年6月に再度追加があるとの余韻が残されました。これを受け、日本からも「AS-117 の分割提案」が再度、プッシュされたようです。
AS-117をどう分けるか? 日本海側、太平洋側、瀬戸内海側との3分割案もあったようです。私は、AS-117の運用の大部分を占める淡路島を含む、西日本をそのまま AS-117 として残し、佐渡島を中心とした東日本を新たに AS-20*P とすると予測しました。AS-20*P は1、2、7、0エリアを対象、9エリアをどちらにするか・・・と想定します。

私が持っている内緒の IOTA 申請DB(7万件申請)を分析しました。AS-117申請に使われている局のエリア分布は・・・
JA1: 0、JA3:74、JA4:12、JA0: 4
合計:90 サンプルです。
圧倒的に「淡路島」1島でした。もっと言うと、JA3AOP局、JF3BFS局 で完結しています。

いちかばちか、2019年6月に2分割され東日本に新 IOTA 番号割当が採択されることを前提に島移動の計画妄想を始めました。当時から日本の IOTA参加への牽引者である JN6RZM局と情報交換、相談しながら、新 IOTA 誕生を夢見ていました。

2019/04/14 に JN6RZM局へ送ったメール、火がついてます。
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この計画を後押ししたのが、宮城県気仙沼市大島への新たな「気仙沼大島大橋」の設置報道でした。震災を経て、長年の島民の願いだった橋で本土と繋がったのです。開通は 2019/4/7、ベストタイミングです。
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移動運用を計画するにあたり、気仙沼大島への下見、ロケハンを実施することにしました。仙台市での仕事あがりに、岩手県一ノ関でレンタカーを借りて、太平洋側気仙沼大島を目指します。散策の様子は、下記の匿名BLOGの手記で代用します。
 cf. 私の匿名BLOG 気仙沼・大島

以下、帰宅後、JN6RZM局への視察報告メールから抜粋(ヤバイ事も書いているので削除!)

昨夜、帰宅しました。少し長くなります。お付き合いください。

On 2019/04/15 9:42, Shuji Yamamoto wrote:
>  宮城県気仙沼「大島」の橋は10日ほど前にニュースがでました

一ノ関でレンタカーを借りて、中尊寺経由で向かいました。連休初日で天気も悪く寒いので、人出は少ない感じでした。
島内は道路が狭く、このまま観光客が車で押し寄せるとパンクします。連休対応か、島内に誘導員が出ていました。山頂展望台では、道路をとめてあえてバス乗り合い輸送してました。
狙いのキャンプ場に行き、下見を。事前に運用許可をメールフォームで出していましたが、対応されていません。現地責任者もはっきりせず・・・。公の施設「国民休暇村」であることが、難しさの原因のようです。後日、回答をくれるようにお願いしてきました。「国民休暇村」での運用実例を探して、追加申し入れする予定です。
ただし、このキャンプ場、北側が山なのです・・・。島全体、居住エリアが山の南側、気仙沼港側にあります。

現地視察で色々分かりました。キャンプサイトも区画を選ばないと支障がありそうです。4.5時間かけて出かける価値があるか・・・。悩みます。

キャンプ場に向かう途中、いきなり大きなアンテナが目に飛び込んできました。びっくりです。36mクランクアップに7Mhz3エレ。サブタワーに他オールバンドビームです。帰宅して調べたところ、主が分かりました。
私と同じ時代、アクティブだった局です。JR7AMZ局です。
QRZ.COMを見ると、IOTA No. そして、住所の「Island」表示もありません。まったく、IOTA 興味なしのようです。
この局ががんばってくれれば、移動しに行く必要が無い・・・。と、少しヤル気モードが下がりました。

> JO1CRA/7 Kesennuma-O-shimaに期待します。ビームを準備すればWのおっちゃん
>  達が揃って呼んできますよ。

既に、2エレトライバンダーを発注しました。6月末まで、IOTA 移動をするか、悩みます。

では。
□ de JO1CRA Hide


DSC_1794.jpg DSC_1806s.jpg

宿泊施設の利用も考えましたがアンテナ展開に不安があります。島内をまわった結果、海抜ゼロですが北側に海を臨む漁港を候補と決めました。
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いよいよ、6月、新 IOTA 追加発表が近づいています。当初は発表の週末に合わせて移動、AS-117 で運用を開始し、発表を受けて途中から AS-206P に変身するストーリーでしたが・・・。7月第一週末の 6m and Down Contest に気合を入れて参加するため、移動はコンテスト後へ見送りとなります。

そして、発表が・・・
2019/06/22 Ham Radio Friedrichshafen  発表 6ヶ所の追加
AS-206 JA0,1,2,7 Honshu's Coastal Islands East Japan
AS-207 R0K Chukchi Sea Coast Centre group, Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia
OC-298 FO Takakoto Atoll, Tuamotu Islands, French Polynesia
OC-299 V6 Yap East group, State of Yap, FMS
OC-300 T31 Mckean and Nikumaroro Atolls, Phoenix Islands, Central Kiribati, Kiribati
SA-101 CE0 Alejandro Selkirk, Juan Fernandez Archipelago Chile


やりました。東日本が AS-206 となりました!
発表とともに、色々と動きだします。まず、1000ユニーク局、5大陸との交信を、6/22以降に達成し、AS-206P を正式な AS-206 として認定してもらう必要があり、各局が運用へ取り組みます。

まず、6/29に地元宮城県の JR7DXE局が島民局のアンテナを借りて約220QSOを行いました。世界に向けて狼煙を上げた・・・言うところです。 JH2RMU/2局も運用し約150QSOをサービスとのこと。まだまだ、1000局には到達しません。
この初期のようすは、JN6RZM局のBLOGをご覧ください。
 cf. JN6RZM局BLOG記事 Announcement of New IOTA Groups 2019
 cf. JN6RZM局BLOG記事 AS-206 JR7DXE/7 O Island の運用について

7月の 6Dコンテスト参加を完了。いよいよ、気仙沼大島行きを決断しました。ただし、自信が無い私はニュースを出さす、QRZ.COM に計画を掲載し、一部の局に計画を伝えて、一路島へと向かいます。
同じ週末、JF1CCH/0局は佐渡島から AS-206P運用を行うとのこと。共にAS-206祭りを楽しみましょうと連絡をとりました。
 cf. JN6RZM局BLOG記事 AS-206P All operation plan (2019-07-12)

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以後、<運用編>へと続きます・・・。







タグ:AS-206
posted by JO1CRA at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | IOTA

Good job! 5R8IC


昨年の貴重な IOTA ニューとなった AF-090 からの 5R8IC。母国フランスへ戻られたようで、LoTW にデータを UP してくれました。次回の IOTA アニュアルリスティングの申請に使わせていただきます。
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実は2014年の運用時、QSOできたつもりでしたが NIL となっていましたので、10年越しの恋が実ったことになります。(^^♪
早速、ClubLog でカード請求しようとアクセスすると・・・。
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なんと、QSL は Buro でとのこと。IOTA へのカウントは LoTW か ClubLog のマッチングで済むと思われますので、紙カードは無くても・・・。でも、紙カードは好物です。気長に楽しみに待ちます。

5R8/マダガスカルと言えば・・・。思い出深いQSOがあります。
1986年の冬、夜更かし大学生の早朝 4時、7Mhz CW で発見した、5R8AL からの CQ、CQ。当時、マダカスカルで許可されていた唯一の局との突然の遭遇でした。インチキダイポールでしたが、コールバックあり。通常QSOにて貴重なニュー DXCC を頂きました。この 5R8AL は今も現役のようです。40年前ですね。。。
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この 5R8 が、199カントリー目だったよう。この前に YASME による A22、後に DJ6SI による 9G といぜれも7MHz でのニューであり、印象に残る冬シーズンでした。どんどんニューが増える楽しい時期でした。
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2026年01月06日

NYP デジタルタトゥー


最近、SNSを中心に話題の「QSOパーティ(NYP)」のアワード、ステッカーPDF化。

私は、この NYP が嫌いで参加していません。

・・・と公言するものの、実は開局時、若気の至りで参加、秘密にアワードを保管していました。
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が、今回のデジタル化でその過去が公開されました。(^^♪
だれでも、自局のでも他局のでも、専用サイトからアワードと過去の参加履歴に応じた干支ステッカーを入手できます。
「QSOパーティ電子ステッカー台紙作成ページ」
NYP01.jpg

自分の分を作成してみたところ、1981-1984年分として出てきました。
まさに「デジタルタトゥー」です。(笑)
NYP02.jpg

なぜ、NYP が嫌いかと言うと・・・

このパーティでは、QSO時にシグナルレポートと「名前」を送るルールとなっています。この名前の扱いが、私には苦悶なのです。
私は、初見では読めない「珍名の主」であります。したがって、QSO時にも伝わり難く、まして、その名前の由来や解説、出身地説明まで求められ・・・QSOが進まないのです。今でこそ、CWで参加しハンドルネームを送るとか、何かニックネームで乗り切るとか、手はありますが・・・。開局時、電話級の真面目な少年には偽名など使う勇気はありませんでした。なので、2回ほど参加、耐えた後、SWL部門でエントリーし、わずか4年で参加を取りやめていたしだいです。

今年、名前紹介の不要な「SWL部門」にてエントリーしてみました。
さくっと 20 QSO ログして完了です。本来の NYP の趣旨には反しますがお許しを。
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完成まであと11年・・・来年はまた改めて考えます。(__)


posted by JO1CRA at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Free

2026年01月04日

2026 ロカコンスタート(兵庫編)


今朝起床、「あ〜、仕事行きたくね〜」っと思い顎に触れたら髭面でした。今日も休みだ〜。(^^♪
昨年同様「オール兵庫コンテスト」でローカルコンテスト(ロカコン)開始となります。
https://www.jarl.com/hyogo/contest/contest2026/2026-ALL-HG_
このコンテスト、開催日が 1月4日 固定のようですので・・・来年は月曜日、参加できません。
昨年は初参加で3位入賞でした。今年はいかがでしょうか? 昨年と同じ「O-CS-14」県外/電信/14MHz にエントリーします。
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09:00 開始、昨年同様、何も聞こえません。いや、CQを出す県外常連局のみ聞こえます。
09:47 パイロット役の JF3IPR局から入感開始、すぐQSOできました。(昨年は10:04 JS3CGH局が1局目)
急激にオープンが始まり、12:00頃まで忙しくQSOが進みます。
普段、地方県主催のロカコンではCQを出す機会がありませんが(出しても無駄)、人口の多い兵庫県が相手ですので、CQ連呼コンテスターばかりでは無く裾野が広く呼び子さんもいる筈、身の程知らずに CQ を出してみました。結果、7QSOもコールを頂き感謝です。

今年は12:00を境にコンディションがダウン。以後、再上昇せず夜となりました。昨年は15:00頃にもオープンしたのですが・・・。

呼びまわっていた JM3xxx局、ローバンドからのQSYが遅かった JA3YAA/3 の2局を逃しました。各バンドを探った感じでは、マルチバンド部門参加局は QSO 出来たと・・・思います。しかし、県外局常連各局もアクティブでしたので、今年の入賞は難しそうです。

同一部門での予想上位局:JM6EKY局、JI7FBM局、JR6RMV局 等々・・・予測は当たるかな?

<結果>
バンド 交信局数 得点 マルチ
14 MHz   20  20   17
合 計   20  20 × 17 = 340

<時間ごとの交信局数> (括弧内は電信の内数)
   14  ALL
[09]  6(6)  6(6)
[10]  9(9)  9(9)
[11]  4(4)  4(4)
[12]  1(1)  1(1)
Total  20(20) 20(20)

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さ、2026年、はじまり、はじまり。



posted by JO1CRA at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内Contest

2026年01月03日

2026 IOTAアニュアルリスティング


新年おめでとうございます。本年もご贔屓にお願いします。_(._.)_

新年1月、やらなきゃいけないのが「IOTA アニュアルリスティング」へのエントリー。
この数年は資金難(笑)により、申請を見送ってしまいましたが、今年は申請する予定です。

2025年版のアニュアルリスティング(JA抜粋)
https://jim0836.wixsite.com/iota/al2025

本日現在、未Cfm が2クレジット(局)ありますが今回は見送りとなります。
5R8IC(AF-090)
まだ帰国されていません。ClubLogのOQRSも出来ません。(>_<)
LA2VLA(EU-062)
SASEを送っていますが反応無し。QSL未発行かと代理作成QSLも同封しましたが効果なし。QRZ.COM LogではCfmされているのですが・・・。$ドリンク状態です。他の局との出会いを待ちます。
IOTA01.jpg

このリストのグレー部分は「焦げ付き」、Cfmを断念しました。IOTA を追い始める前に QSO したもの等で、ひととおり Cfm を試みましたがダメでした。

今回の追加申請は全部で18クレジット(局)、全部OKといくかは・・・少し心配です。
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LoTWやClubLogで照合確認されているもの以外は、現物QSLの提出が必要となります。5枚、チェックポイントの JA9IFF局へ郵送します。(よろしくお願いします!)
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本日、勢いで申請を進めることにしました。IOTA Web で手続きを行います。
IOTA04.jpg IOTA05.jpg

費用は「Total GBP 12.00 GBP」=「 JPY 2,520.00」と案内されました。Paypalで支払って完了。


さて、懸案事項があります。今回、数年ぶりに申請したのにも関係するのですが・・・。


私は、1977-1981年ぐらいの期間、「JA1-22456」としてSWL で DXCC を追いかけていました。開局後も少し積み増しし、カードも Honor Roll分程度保持している筈です。この IOTA プログラムにも「SWL部門」があり、5年前に申請していました。5年経過しますので、今月の締め切りに追加申請を行わないと、リスティングから削除されます。5年前の申請は「JAからのSWL参加が1名しかおらず寂しいから」との理由でした。現在の登録者を確認しますと・・・世界で8名、JAでは私を含め2名しかおりません。
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JAでは、JA4-4665/杉原氏が活動を続けておられます。
https://www.fbnews.jp/201706/iota/

IOTA は故 Geoff Watts氏/ BRS-3129 という SWL が創始したプログラムでもあるので、この SWL の参加状況は寂しいものがあります。ロジア(旧ソ連)のSWL活動衰退も大きく影響していると思います。
この5年間、SWL活動はしていませんので、古いコレクションから追加のクレジットQSLを探し出すか、ここでリタイアするか・・・悩みます。申請料もけして安くはないので。(>_<)
まずはカード発掘から・・・。
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カードの発掘完了。約3時間かけて整理、10枚を発掘しました。申請しましょう。
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posted by JO1CRA at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | IOTA

2025年12月31日

2025年 国内コンテスト振り返り


2025年も各コンテストを楽しませて頂きました。
QSO 頂いた各局にお礼を申し上げます。

・3度目の正直、FD C144 で高得点
 3回目の挑戦で歴代2位レコードへ・・・ (^^♪
 http://jo1cra.sblo.jp/article/191578605.html

・減点が怖い、KCJ コンテスト初参加
 減点で優勝を逃し泣く・・・ (>_<)
 http://jo1cra.sblo.jp/article/191479213.html

・ロカコンは冴えない結果を今年も継続中
 6勝7敗、負越しへ・・・ (>_<)
 http://jo1cra.sblo.jp/article/191487493.html

・悲願の「JARL 4大コンテスト全優勝達成」
 自称、グランドスラム達成・・・ (^^♪
 http://jo1cra.sblo.jp/article/191519476.html

・前年失格の東京UHFコンテスト
 リベンジ達成か・・・手ごたえあり、結果発表待ち (^^♪
 http://jo1cra.sblo.jp/article/191552324.html

<< 2025年 国内コンテスト参加一覧 >>
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来年は、6D にてマルチ7OP V2 優勝を目指します!
@JA1ZCX/1


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来年もよろしくお願いします。




posted by JO1CRA at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内Contest

KP5 Desecheo への布石


この1週間、28MHzにおいて朝の NA 方面のコンディションが良くなりつつあります。
今朝、良好に入感してきた「NP3KV」と、DPアンテナですが QSO 出来ちゃいました。
NP3KV.jpg

これはもしかして・・・1月から始まる「KP5/NP3VI − Desecheo Island DX-Pedi」への布石でしょうか? (^^♪
https://desecheo2026.com/kp5/
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突如発表されたこの計画、RHR(Remote Ham Radio)主体というのは、少し心配ですが KP4 本島から目と鼻の先ですので、有事にもしっかり対応されるでしょう。リモート運用の場合、IOTAに無効となるのが残念です。
RHR(KP5)をRHR(USA)からコールする局がいたりして・・・。(>_<)

幸い、私は1989年の「KP2A/KP5」と28MHzのCW/SSB で交信できていますので、安心してチェーシングに参加できます。 ま、当然ながら FT8 はニューなのでほしいですが・・・。
KP5_KP2A.jpg KP5_KP2A_1981.jpg


成功を願います。そして、お裾分けをお願いします。


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2025年12月30日

QSLはJARL/ビューロー経由で


今月も、ビューローから QSL カードが届きました。
今回も「H」パック、相変わらず海外からは少ないですね。ドイツ以外は機能していないのだろうな。
各局、ありがとうございました。
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2025年3月 QSO分が最新(最短)でしたので、所用期間:9-10ヶ月といったところ。最近、1年は切っているように感じます。
以前から、JARL ビューロー経由での所要期間の記録をつけて来ました。自分が発送するときに記録し、受け取り情報を入手できた場合、所要期間を反映します。たしかにコロナ禍を機に、2019年の4ヶ月間から、6ヶ月間となり、2022年からは1年間弱の状態が続いています。今回は1ヶ月、早くなったような・・・。
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今回の到着カードの中で、注目した一枚がこちら・・・。
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なんと QSLではなく「オール群馬コンテスト」の参加証カード。QSL以外も転送するのOK? ま、過去に JARL主催の4大コンテストの参加証カードを配っていたことあるし、OKなのかな。注目したいのは、このカードの転送に掛かった期間。コンテスト開催が5月、成績発表は7月始め、そこからこのカードを作成(参加者:435局)、発送したとして・・・8-12月、約5ヶ月間で転送された事になります。「やれば出来るじゃん!」と言うことです。群馬県支部からの依頼で特別扱い、最短速攻で配布したのでしょう。


さて、昨日、JARLニュースが届いたのですが表面が真っ白・・・。何事かと思ったら、噂の新JARLビューローの送付先住所の案内でした。
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現在と同じ島根県、「駅南ビル7階」って、めちゃ街中じゃないの?(230平米で月額賃料22万円との噂)。いくらQSLカードと扱う物が小物であっても、物流拠点なのに「7階」とは、これいかに? 搬入搬出、大丈夫か? 運搬は運送業者がやるから、事務エリアの選定にあたり考慮しなくて良いのか? 郵便局員や宅配業者さん、大丈夫かな? 先行きが心配でもあります。

早く、JARL ビューローの正常化、4ヶ月転送への復帰を望んでおります。


posted by JO1CRA at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | QSL Card